事故アシレンタカー

保険代理店によるレンタカービジネス

  • 保険専業代理店による、事故をされたお客様への付加価値サービスとしてのレンタカー事業「事故アシ」のビジネスモデル構築支援です。
  • 競合ひしめき合う「自動車マーケット」の伸展、既存のお客様を真にお守りするために、保険代理店が本来業務として行う親和性が高いビジネスモデルを構築いたしました。
  • 事故現場に従業員に行かせたい。他代理店との事故対応で差をつけたい、お客様に本当に喜んで貰える損害サービス対応を実現したいという代理店様はぜひご検討ください。
  • レンタカービジネス開始のハードルやリスクを最小限に極小化したビジネスモデルです。

こんな経営者の方におススメです

    ◎[事故アシ]簡易チェックリスト(2つ以上で事業親和性大)

  • 今後の代理店経営では事故対応はやはり重要だ。
  • お客様接点強化で事故対応(現場急行)を向上したい。
  • 事故先任者を置きたいと思っているが、コスト対比で検討できていない。
  • 営業担当者が事故現場に行かないケースが多くなったように感じている。
  • 事故&レンタ等の提携業者はあるが、収益の柱にまで成長するレベルではない。
  • 自動車保険の新規が減ってきている。 or 自動車保険の流出が増えている。
  • 地場のディーラー代理店(競合代理店)と良好な関係ではない(知らない)。
  • レンタカー業を開始しようと思ったことがある。

事故アシは何のサービス?

「事故アシ」は保険代理店のお客様に対して、より付加価値の高い損害対応を実現し、かつ代理店の第2の収益の柱となるようなレンタカー業の支援を行うサービスです。レンタカー業は、保険料も高く断念されている企業も多いですが、リスクを最小化し、ローコストかつ高収益の仕組みを実現しました。既に先行店においては、お客様満足度の向上、なにより営業担当者が従来以上にお客様の事故現場に足を運ぶようになり、品質・収益の両面で効果が出ています。チェックリストに2つでも該当した方は、事故アシとの事業親和性が高いため、ぜひご検討ください。
「事故アシ」コンセプト
  • お客様の事故時を「アシスト」、代理店の損害サービス 対応を「アシスト」。そして事故後の「脚(アシ)」として活用して貰いたいとの思いで、「事故アシ」の名称といたしました。
  • 事故発生後の損害サービス対応において、真のOneStopサービスを目指し、事故担当の代理店が現場にレンタカーを手配する。スピーディかつ、お客様の安心感を向 上させ、『事故対応品質の向上』・『損害サービスの収 益化』を目指します。
5つのメリット
  • One-Stopサービス化
  • お客様接点強化
  • 損害サービスの収益化
  • 競合他社対策
  • 従業員の満足度向上
収益シミュレーション

コスト面

※ アクアのケース

  • 自社単独 コスト
    車両購入代金(3台) 6,270千円
    保険料 1,063千円
    360千円/台
    メンテナンス費用 100千円
    合計 7,433千円
  • 事故アシ加盟 コスト
    車両リース(3台) 月約150千円
    50千円/台
    保険料
    メンテナンス費用
    合計 1,800千円

自社単独ではレンタカーで事故が発生した場合に、
上記保険料がさらに引き上がることが事業運営を断念させる大きな要因
弊社「事故アシ」は全国フリート料率でありリスクの大幅な低減を実現

事故時保険料シミュレーション

一般的な事故のリスク

  • 【アクアでの保険例】

    対人・対物:無制限
    人身傷害:5千万円
    車両:一般(免責5万円)
    車両全損時倍額費用 / 弁護士費用特約 / 新車割引・ASV割引 / Eco割引
  • 6S 3T/事故有3 1T/事故有6
    251,280円 302,970円 441,500円
    一台あたり約20万増!3台で60万円増の危険性

「事故アシ」は全国フリート料率でありリスクの大幅な低減を実現
なおかつ、車両リースにてレンタカー車を仕入れるため
事故アシではリース期間の保険料変動は起きない仕組み

収益シミュレーション

コスト&収益

※ アクアのケース
※ 5台のケース

  • 自社単独 コスト
    車両購入代金(5台) 10,450千円
    保険料 1,255千円
    251千円/台
    メンテナンス費用 250千円
    合計 11,955千円
  • 事故アシ加盟 コスト
    車両リース(5台) 月約250千円
    50千円/台
    保険料
    メンテナンス費用
    合計 3,000千円

年間8,664,000円の収益

※労働分配率50%仮定で、実に損保90,000千円と同等の売上効果
※上記収益はアクア貸出単価6,480円(30日)からリース料を控除した金額

レンタカー業を始めるにあたって

煩雑な登録書類と計画の策定・帳票が膨大に

    開業時必要書類

  • 自家用自動車有償貸渡許可申請書
  • 貸渡料金及び貸渡約款
  • 会社登記簿謄本
  • 欠格自由確認書
  • 事業者別車種別配置車両一覧表
  • 貸渡しの実施計画
  • 事業者ごとに配置する責任者
  • 従業員への指導・研修の計画等
  • 保険の加入状況・加入計画
  • 貸渡証の準備(複写式帳票作成)
  • 購入車両のマーケット調査・購入
  • 自動車増車時の申請準備
  • パンフレット等お客様案内文書作成
  • 各種運用ルールの制定 etc...

事故アシなら

レンタカー事業の登録依頼と弊社が準備した書類に押印するだけ!!

※事故アシでは登録申請書類の作成代行まで全て請負ます。

初期導入コスト
項目 金額(税抜)
加盟金
※設立準備に向けた費用一括
50万円
30社限定:30万円
初期登録研修料 5万円
別途交通費実費
パンフレット・帳票作成 応相談
車両購入費 台数による
平均1台あたり5万円

※別途運輸局に支払う登録免許税(9万円)のみ別途発生します。

「事故アシ」は初期導入費用以外のラニングコストは発生しません。
レンタカー業での収益はすべて貴社に帰属します。

事業開始のスケジュール

事業開始検討

加盟店登録

 

事業プラン策定

 

レンタカー免許申請手続き

   

運営体制づくり
ツール準備

 

車両調達

 
   
   
 

駐車場手配
登録・保険・研修

 
   

許可証交付

営業開始

「事故アシ」では約3ヶ月で貴社レンタカー事業開始を
弊社がトータルでアシストいたします。

事故アシレンタカー